わがまま令嬢のエロス奴隷調教 いつきちゃん編
今日からとある令嬢に仕えることになったメイドいつきちゃん・・・
「今日からは私みたいな高貴な女の品格を身に着けてもらうわよ?とりあえず女らしいポーズをとってみなさい。」こうですか?・・・「全然ちがうわ!わたしが高貴な女らしさを教えてあげる・・・」
「まずはそのフリフリしたスカートを自分でめくってみなさい?」 いやです!・・・・はずかしい・・・
「あなた、自分の立場わかってるわよね?」嫌がるいつきちゃんを見つめる令嬢の目は冷徹で、その瞳の奥に潜む圧倒的な権威がいつきちゃんをイケない方向へと誘う・・・あぁ・・・
や、やっぱりはずかしいです!・・・・思わずスカートをめくるのを途中でやめるいつきちゃん・・・
いつきちゃんのスカートを勢いよくめくりあげる令嬢・・・「バーカ!それじゃ逆に丸見えになっちゃうじゃない!」いつきちゃんの丸見えのパンティを見ながら高笑いする令嬢・・・
「ここもどれくらい女らしいか確認してあげる!」きゃあ!!・・・・パンティをずり下ろされて恥ずかしさで頭がいっぱいになってゆくいつきちゃん・・・
「ごめんね~恥ずかしかったね。ほらプリン食べて♬」豹変したかのように優しくエサを差し出す令嬢・・・
うぐう!!ヴヴヴ!!!・・・・涙がでるくらい喉の奥までプリンを突っ込んでゆく令嬢の手・・・・「バーカ!お前なんかに優しくするわけないだろこの淫乱甘ロリ奴隷が!」
あまりの情けなさにボロボロと涙を流しながら後頭部を踏みつけられるいつきちゃん・・・「ここにきたからには私の言うことはなんでも聞いてもらうわよ!」
大きな鏡の前で大股開きのままパンストをビリビリと引き裂かれるいつきちゃん・・・あああぁん!!もうやめてくださいぃ!!・・・鏡に映る恥辱まみれの自分の姿にイケない気持ちにさせられてしまういつきちゃん・・・
「わたしが今日からあなたの飼育係よ?」あああぁぁぁん!!!!・・・突然、衝撃的な快楽がいつきちゃんの全身を駆け巡り乳首まで弄ばれて身体の火照りが止まらなくなってゆく・・・はあぁぁぁぁぁん!!!!・・・
ああああっ!!!だめえぇぇ!!なにかきちゃううぅぅ!!!!ああああぁぁぁん!!!!・・・・飼育係の前で大量のイヤらしいおもらしをしてしまった淫乱メイドは、たっぷりとオシオキを受け続けるのであった・・・
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